大麻山(徳島県鳴門市)

女王の都する所−阿波国板野郡大麻山

−古き美しき信仰の山−

阿波と大和の二系統の統合 fc2ブログ

まずは邪馬台国東四国説をどうぞ。

邪馬台国論争は、邪馬台国の都を探し出し、卑弥呼の墓を遺物から特定する
ことで決着します。では、一体その都はどこだったのでしょうか?
その答えは、邪馬台国が東四国であることから、自然に導かれます。

前方後円墳のルーツとされる萩原墳丘墓
四国八十八ケ所の第1番札所霊山寺
阿波国淡路国の総産土神として崇められた大麻比古神社

をふくむ古代に大いに栄えた地域

阿波国板野郡大麻山周辺です。

以下に大麻山周辺の資料を置きます。
いかにこの地域が考古学的に重要な場所であるか
どれほど弘法大師空海がこの地域を大事だと認識していたか
なんと現実的に古事記や日本書紀を解釈できるか・・・
それらが分かれば、今後の決定的な発掘調査が楽しみになるでしょう。

大麻山周辺と考古学

丸山「墳丘墓?」

この地域の考古学ニュースほか
前方後円墳のルーツ?萩原墳丘墓
前方後円墳の起源か 萩原2号墓
邪馬台国諸国、瀬戸内東部に? 大和つなぐ古墳十数基
萩原2号墓:弥生末期の三重構造埋葬施設を確認 徳島
国内最古の石積み墳丘墓 鳴門の萩原2号墓、木槨痕跡も確認
卑弥呼は東四国出身? 古代忌部氏研究家、香芝で講演 奈良
萩原墳墓群  阿王塚古墳
西山谷古墳群  天河別神社古墳群  宝幢寺古墳群
春日神社古墳群  諏訪神社古墳群  愛宕山古墳
蓮華谷古墳群  黒谷川郡頭遺跡

大麻山   弥山神社   風景


弘法大師空海と大辺路の始まり

霊山寺縁起
『・・・深山幽谷を跋歩し佛法相応の勝地を訪ね給ふ時、
當山に奇雲靉靆として光明空中に輝けるを見そなはし給ひ、
奇異の思を為し立ち寄り給ふに、今の伽藍の地に當り諸佛天人充満し、
中基には釈迦牟尼佛 左右には文殊普賢菩薩
各圍遶して一乗の法門を述べ給ふ姿、
さながら天竺鷲峯山説法の儀式に異ならざれば、
随喜渇仰の涙を浮べさせたまひ暫く佛面を拝しまつりしに
佛我が大師に告げて曰、
汝末世衆生済度の悲願を起し八十八ケ所を開かんとならば、
此処を第一番と定むべし・・・』

弘法大師が随喜渇仰の涙を流した理由


霊山寺から見た大麻山(鷲の頭)  鷲峯山説法図


大麻比古神社                     霊山寺

猿田彦大神
『昔大麻山の峯に鎮まり坐りしが後世にいたり本社に合せ祀ると伝えられる』

記紀と大麻山周辺の地形の対応

阿波と大和の二系統の統合
天照大神=卑弥呼説
猿田彦大神=魏使説
倭人伝との詳細な対応

 
弥生時代頃、標高3mでの海岸線   大麻山周辺と記紀地名
番号と周辺地図
大麻山周辺A  大麻山周辺B  大麻山周辺C  大麻山周辺D
大麻山周辺E  大麻山周辺F  大麻山周辺G  大麻山周辺O  大麻山周辺P  大麻山周辺Q

高天(霊鷲山) 天月(天円山)
天の安河(丹) 天の岩屋戸(岩穴)
天の真名井(真名井)
天の八衡(八衡) 天の浮橋(神蘇理峯)
伊勢(一瀬) 肥河(樋殿谷川)
淡海(阿王) 日向(桧、日照山) 葦原中国 出雲(板野) 伯伎(萩原)
州羽(諏訪神社) 空国 須賀(春日神社)
小門の瀬(乙瀬) 笠沙の御前(笠木)


邪馬台国東四国説
このページの地図は国土地理院の数値地図25000(地図画像) 『徳島』を利用して作成されたものです。 inserted by FC2 system